麗央泉州座
2015年7月から劇場使用可能な地域(南大阪市町村)を数件候補地を探し、2016年10月時点に、泉佐野の地にいち早く開業できる事となり、現在の『麗央泉州座』が2017年5月から常打ち公演の劇場となりました。『麗央泉州座』は、舞台をワイド型にし演者さんがリアルに動きやすく演技ができる舞台を目指し、またお客様にも演じる演者さんの目線・表情などを身近に観て頂く事ができます。舞台は、上手、下手、センターに3本の花道が特徴です。場内はオールバリアフリーで、待合いラウンジもございます。売店には沖縄物産コーナーやお菓子、カップラーメン、お飲み物各種取り揃えております。(お弁当は予約制となっております) 詳細は劇場へお問い合わせ下さい。

設備ギャラリー
麗央紹介

一富士 麗央
2005年生まれ芸歴8年、大阪府大阪市大正区出身。 麗しく中央を取る願いを込めて麗央(Reo)、スーパーボーイ麗央の愛称で親しまれ、 “感謝を感動に”を座右の銘として活躍中。 「一富士二鷹三茄子」の諺より、樋口一門総師樋口次郎後見が 舞台名「一富士麗央」と名付けた。